子供2人を連れて精神科
通院日。
今日は夫が仕事だったので娘2人を連れて病院に行った。
受付だけをして順番が近づくまでは車で待機しようと思っていたが待合室の患者さんは1人。
駐車場にはもっと車があったのに不思議。
「子供がいるので車で待ったほうがいいですか?」と聞くと「あっ。次の次なので大丈夫ですよ。」と。
また車に戻る手間はなくなったけど、子供たちは大人しくいられるかなぁと不安に思った。
子供たちはご自由にどうぞのお水をさっそく飲みたがった。
ダメだよと言うと騒ぐかもしれない。
少しだけだよと飲ませることに決めた。
だけど、自分で紙コップを持ってつぎたがってこぼしたらどうするのよと焦った。
私の余裕はもうない。
なんとか飲んだあと、もう座って待つだけだからと思っていたのに、4歳長女がじっと座らずにいろんな形の椅子から椅子へと移動しはじめた。
「やめて。大人しく座ってて。」
と大きな声で注意した。
なのに椅子の上で跳ね始めた。
言葉では言わず長女を睨んだ。
長女にはこれが1番効く。
私が本当に拒絶していると伝わるのだろう。
可哀想だと思うのと罪悪感でいたたまれなくなる。
次の次だったこともあり診察の番がまわってきた。
長くなってしまったのでまた落ち着いてから書きます。
統合失調症の私
電気を消した寝室で目を閉じて
ブログで何を書こうかなと考え始めたら
「死ね死ね死ね死ね死ね…」と頭の中で響いていた。
そうなると考え事はできなくなってしまうが「ぁあ、まただ。また精神科で相談しないといけないな。死にたいわけじゃないんだよ、今は。」って冷静な自分もいる。
聞こえてくるのは私が私に死ねと言ってるようで誰かに対してはないと思っている。
どうして私は私に死んでほしいのだろう。
普段の生活の中でぼーっとできる瞬間にも「死にたい。」と口にしてしまう。
理由は分からない。
いや。分かってるはずだ。
無理をしているのだろうか。
本当の自分は全部を投げ出したいと思っているのを隠せないのかもしれない。
だから私に訴えかけたくるのかも。
死ねと。
私は思ったより無理をして今の生活を続けているのかもしれない。
頑張るぞ。